「天王洲アイル」って超かっこいい名前だけど、なんなんや??
お久しぶりです。
へちやぼらけです。
突然ですが、最近見かけた超かっこいい地名。
「天王洲アイル」
「てんのうずあいる」と読むらしいです。
いや~、かっこいいですね・・・。
・天王洲←、神々しい!!
・アイル←何か、カッコイイ!!!
初めてこの駅を通った人は、
「なんや??」「やばそう。」「何があるんや?」
と思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
今回は、皆さんのそういった、疑問にお答えすべく、
私がこの天王洲アイルを、体当たりで取材してきましたので、
皆さんにご報告できればと思います!!
まず、早速「天王洲アイル駅」へ
電車は、地上よりも、結構深いところにあるらしく、
くっそ長いエレベーターを昇るといよいよ地上へ!!
※プライバシーの観点から、一部ペイントで塗りつぶしてます・・・。
う~ん、思ってたよりもちょっと地味だったかな・・?
(個人的には、超近代的な何かを想像していた。)
駅を出てちょっと歩くと、地図があったので、拝見
※yahoo地図より、引用
孤立した島みたいな形になっていますね。
RPGだったら、レアアイテムとか落ちてそうですw
ぷらぷらと歩いていると、
ある特徴に気づきました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(勝手に)天王洲アイル、4分類!
①グラウンドエリア
②オフィスエリア
③住宅街エリア
④海浜エリア
①グラウンドエリア
天王洲アイル周辺には、グラウンドが充実しています。
放課後には、小学生がサッカーや野球している姿が散見されました。
②オフィスエリア
名だたる企業が、大きなビルを構えています。
「天王洲アイル」
大企業のビジネスの拠点でもあるようです。
バリキャリのビジネスマンが街を闊歩しています。
※ビジネスにも、遊び心を忘れない。
③住宅街エリア
家族としての憩いの場という側面も持っています。
マンションや住宅街が密集している地帯。
公園やスーパーなども充実し、夕方には、
近所を散歩している人や、子供連れの人も見られました。
④海浜エリア
天王洲アイルは、周辺を河で囲まれています。
天王洲アイルを河に沿って歩いていますと、
色々な景色を見ることができました。
河と高層ビルの組み合わせは、個人的にツボです。
まとめ
天王洲アイルは、高層ビルと自然が調和した豊かな街でしたマル
今回は、何かブログの書き方をちょっと変えてみました。
では、また次回・・。
次回は、回転ずしとか、ピザを食べ比べてみたいな~・・・
と考えております。