【どうした?】本田圭佑がプログラマーに転向か?ワールドカップ後の本田の動きが読めない…
本田圭佑がプログラマーに転向か?ワールドカップ後の本田の動きがマジで読めない…
お疲れ様です。
へちやぼらけです。
何を企んでいるのだろうか。2018年ワールドカップ終了後の本田圭佑さんの行動が全く読めない。
◇本田圭佑
本田圭佑さん。日本人であれば、知らない人はいないだろう。何かと世間を騒がせているプロのサッカー選手。
南アフリカのワールドカップでの活躍を皮切りに、一気に知名度を上げ一躍時の人となった。全盛期はプレイの技術もさることながら、自分を凄く見せる術に長けており、彼の大胆不敵な発言は、メディアやネットで度々取り上げられた。
その後、不調が続いたが、2018年のロシアワールドカップではここぞという場面でシュートを決め名誉挽回。決勝トーナメント進出を果たした。
(やっぱりこの男持ってる。)
そう、再認識できた試合であった。
今後、プロサッカー選手として更なる期待がかかる本田圭佑だが、「ロシアワールドカップが最後のW杯になる」と明言。
「無いものを探してく、サッカーではなく。」と意味深な発言を残し、ロシアを後にした。
◇本田がプログラミング?
本田にとって、サッカーを捨ててまで探したい「無いもの」とは何か。もしかしたら、それは「プログラミング」なのかもしれない。
2018年7月19日に、CryptoAge(クリプトエイジ)主催のイベントに登場。W杯終了後、一日10時間、プログラミングの練習をしていることを口外した。
ホームページを作成するためのプログラミング言語「HTML」に始まり、今現在は「Ruby」という自由度の高いプログラミング言語を学習中とのこと。
プログラミングとは、簡単に言えば「パソコンに意図した処理を行うように指示を与える行為」。一世代前であれば、プログラミングなんぞパソコンの画面と向き合いながらカタカタと作業をするオタクっぽい行為だった。ただ、「本田がプログラミングをしている」と聞けば、どこかオシャレに感じるから不思議。W杯後、サッカーとは割と真逆のことに挑戦しているようだ。
また、本田圭佑はビットコインと関連の深い「ブロックチェーン」という技術にも興味を持っており、ブロックチェーン企業に出資もしている。
ブロックチェーンも、膨大な行の命令文をプログラミングすることで実現したIT技術。今後は、金融とITの分野で大きな功績を残すのだろうか?期待が膨らむ。
ビジネスや社会貢献活動を本気で取り組むと、本業に集中しろ、サッカー以外のスキルがないくせに、胡散臭いという批判を受ける。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) February 24, 2018
その度に「よしよし、まだ未開拓地ってことやな。めっちゃスゲー宝を見つけたる!」って気分になる。
コロンブスもこんな気分やったんかな。
ちなみに、私が興味あるIT技術は今のところ、VR(バーチャルリアリティ)、Vtuber(バーチャルユーチューバー)などです。色々と記事を書いてますので、興味があったらこちらもご覧ください。
以上。では!