しょうもない「例え話」で、自分の意見を主張する人いるよね・・。
そんな浅い議論しかできないのか。おまえ、本質を理解してないだろ。
お疲れさん。
横浜のどこかにいる「へちやぼらけ」です。
今日は、「しょうも無い例え話で、人を納得させようとするアホ」について語っていくは。
しょうも 無い例え話っていうのは、例えば「企業戦略をダーウィンの進化論に例えたり」「人を魚に例えたり」「友情をカブトムシに例えたり」「努力を数式に例えたり」。こういう類のやつ。
いますよね、こういう人。。全く意味の無い例え話で、自分の意見を押し通そうとする人。
こんなの単なるイメージの話じゃないですか!こういう人って、表層的な内容しか理解できてないんだろうなぁ~・・・。って思っちゃう。(ただ、本質を理解させる”とっかかり”として、例え話を持ち出して理解させようとするアプローチは、個人的には問題無いと思ってます。)
物事の本質を見極めることができずに、安易な例え話で理解した気になってるだけだと思う。企業は生物じゃないし、人は魚じゃないだよ。
あと、何かに例えて人を鼓舞するのって、ブラック企業っぽくないですか?よく分からない例え話に一々影響されてたら、体もたないで。
ちなみに、似たような意見をお持ちの方もいるらしい。