【つぶグミ批評】落合陽一先生に影響されて「つぶグミ」食べ始めたやつww
天才に影響されて、つぶグミにハマる男。
お疲れ様です。
へちやぼらけです。
以前、「落合陽一」とうい研究者に関する記事をかきました。
主食は、お菓子。カレーを。研究の成果だけでなく、その偏食っぷりに驚いた。とういう方も多いでしょう。
天才に影響されて
「つぶグミ」食べ始めた奴おる??w
そんな、研究者「落合陽一」が愛して止まないお菓子があるのをご存知でしょうか。
そのお菓子の名は、つぶグミです。
正直、つぶグミという商品の存在すら知らなかった筆者ですが、どうやら天才にしか分からない魅力がつぶグミにはあるようです。
つぶグミの発見以来,主食がつぶグミに移りつつあるんだけど,つぶグミのよさっていうのはね,グミという食べ物の美味しさを過不足なく表現した上で,最高のコストパフォーマンス(量・種類・価格)を実現したグミであるということなんだ.つまりグミ界のユニクロであり,大抵のことはつぶグミで済む.
— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2016年1月6日
「つぶグミはグミ界のユニクロである。」
ということを、色々な動画で発言されています。要するに安くて便利、数が多いということなのでしょう。
- コスパ最強
- 量が多い
- 種類が多い
- 価格が安い
つぶグミ買ってみた
と、言うことで、他人に影響されやすい筆者。つぶグミを買って参りました。
お値段105円~。ということでとても安いです。これは良い。
5種類の味が楽しめるようです。「ホワイトソーダ」「グレープソーダ」「コーラ」「サイダー」「レモンソーダ」
つぶグミ批評
ということで、つぶグミを食べてみました。
ざっと思ったことをまとめると以下です。
<単味>
味の変化は一切ない。単味という言葉があるなら、それだ。甘味に雑さが無い。純粋な甘みを楽しむことができる。ちょっとしたスパイスで、炭酸のシュワシュワ成分が含まれているが、とにかく味に変化が無い。
<コリコリ食感>
口元が寂しい時、ストレスがたまった時にオススメ。コリコリとしたつぶグミを歯で、噛み千切る快感は至高。良い感じに硬さがある。神的な硬さ調整。
<食べ始めると止まらない>
味に変化が無い、食感が良い。つぶグミは、食べ始めると止まらない。何粒でも食べることができるため、食べすぎには注意だ。
手軽に糖分補給。と思いきや。糖分の過剰摂取に・・。なんてことも。
それだけ、癖になる美味しさ。という風に言い換えることもできますね。
<ブドウが良い>
そんな、魅力たっぷりのつぶグミですが、私は断然「グレープソーダ」味を押します。なんというか、カシスソーダっぽい。アルコール入ってんじゃねーか?って疑いたくなるレベルです。
研究や仕事のお供につぶグミを買って、食べてみては?
以上です。では~。