へちやぼらけのブログ

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VTuber評論家として、気になったVTuberの魅力を日々記事にしてます。

ゲーム音楽の魅力(自論)を語る ~反論覚悟の体当たりブログ~

こんにちは、へちやぼらけです。

私がゲーム音楽(ゲームBGM)好きであることはご存知でしょうか?w

 

作業中にゲーム音楽(ゲームBGM)。

電車の中でゲーム音楽(ゲームBGM)。

家に帰れば、ゲーム音楽(ゲームBGM)。


アウトロー趣味に自己陶酔してるわけでなく、

純粋に、ゲーム音楽を楽しんでいるつもりです・・・。

 

さて、今回はにわかながら、

ゲーム音楽の魅力について語りたいと思います!!

(炎上、批判、反論、賛同、よろこんで!!)

 

早速ですが、 

ゲーム音楽の魅力って、

ゲーム音楽特有の自由な旋律

ゲームの想い出を回顧できる

際立つ副旋律・伴奏の存在

だと勝手に考察してるんですけど、どうですか?

 

 

 

ゲーム音楽特有の自由な旋律

大衆音楽と違って、

音源に囚われてないじゃないですか。

ゲームの、ファンシーな世界感を表現するなら

他では決して使われない様な、不思議な音源もありあり。

ハングドラム、尺八、テルミンとか?w)


更に、リズムも歌詞とあわせる必要がない

リズムに制約も少ない・・。


ゲーム音楽という、

ある種、制約の少ない自由な音楽

他の音楽には無い、新鮮味を感じれるのかもしれません。

(容量的な制約はあるかもしれないですが・・)


新鮮味があると言えば、

・奇妙な世界観。

・幻想的な異世界。

・神秘的な町並み。

・熱い戦闘シーン。

こういった、シチュエーションを題材として作られる音楽

ゲーム音楽ならではじゃないでしょうか??

 

 

 


〇ゲームの想い出を回顧できる

ゲーム音楽を通じて、

あの時感動した場面。などを追体験できる訳ですね。

ゲーム音楽の醍醐味ですよね。

自分も聞くだけで、あのゲームの感動的なシーンを思い出し

泣きそうになる音楽がめちゃめちゃありますw

 

所謂、思い出補正。


原作の音楽だけが好きな方や、

ゲームで使われている歌が好きな方は、

この傾向で音楽を楽しんでるんじゃないでしょうか??

 

 

 


〇際立つ副旋律・伴奏の存在

ゲームの音楽を聴いてると、

ここの、ドラムがカッコイイ。

ここの、ベースがカッコイイ。

などのコメントを良く目にします。

 


歌声の無いゲーム音楽は、

ベースやドラムの様な、

副旋律・伴奏の存在が際立ちますよね。

 

際立つことで、

格パートが協調して、

1つの音楽を作っている感があります。

この全体で音楽を作ってる感がたまらない

(完全に自論ですね、すいませんw)


副旋律

主旋律並に音の動きがあるのに、

主旋律と上手く共存し、

主旋律を際立たせています。


伴奏

主旋律と上手く共存し、

主旋律を際立たせています。

 


ただ、歌のある音楽は、

歌声が主役をかっさらって行く感があって

どうにも歌声以外のパートには集中できません。

(勿論、好きな歌も結構ありますよ)

 

歌のある音楽だと、

情報量が多くなってしまい、

歌声にしか集中できないと

言えるかもしれません・・・。

 


やっぱり、音の協和・調和を楽しみたいんですよ!!!

 

特に、一番の盛り上がりに向かって

格パートがサビに向かっていく。

一体感。


音楽のイントロから

ドンドン音の厚みが増して盛り上がっていく。

ワクワク感。

 

最高ですねw

 

 

 

後、

ゲーム音楽は、単純に量が多いのもgoodですねw

 聴いた瞬間にお気に入りなる音楽もありますし、

数多く聴くことで中毒になる音楽もあります。

 

 

僭越ながら、

にわかの自論を、手短く展開させて頂きました。

ゲーム音楽を語る機会があれば、少しでも参考に・・。