【青春カムバック】新人Vtuber「珠根うた」で失われた青春を取り戻せ!
新人Vtuber「珠根うた(たまねうた)」で失われた青春を取り戻せ!
お疲れ様です。
へちやぼらけです。
Vtuber速報です。恐らく、最速で”とあるVtuber”の記事を執筆いたします。どれくらい最速か?今回紹介するVtuberの活動履歴を以下に記載しよう。
<活動履歴>
4月16日:twitter開設
4月17日:初投稿
4月18日:二回目の動画←今ココ
こんな感じ。こんなにも生まれたてのVtuberを紹介するのは、筆者にとって初めての経験。妄想を膨みに膨らませ執筆していこうと思う。
◇珠根うた(たまねうた)
そのVtuberの名は「珠根うた」。俺は彼女を一目見た瞬間に電撃が走った。
めっちゃ可愛い!
顔の作りは、かなりきめ細やか。髪の光沢・サラサラ感なども、現実の女性をかなり忠実に再現している。手間暇かけて作られたことが一目でわかる。
彼女の動画を見てみよう。背景を見ると、そこは彼女の部屋の中。輝夜月、ミライアカリなどの仮想空間溢れる雰囲気とは違い、かなりの現実路線。
まるで彼女の日常に入り込んだかのような錯覚に陥ってしまう。お母さんに呼ばれたと理由で放送を一時中断する場面も。どこまで現実路線を追求してるんだ・・・。
生放送での視聴者との距離は極めて近く。視聴するというよりかは、会話していると表現した方が良いのかも知れない。
ギャルゲーかよ!
と思わずツッコミたくなるぜ。
声はキャピキャピした雰囲気ではなく、おっとり系。ナチュラル美少女感MAXの彼女に癒されることこの上なし。
声優で例えるならば、茅野愛衣さん。
ふわふわした彼女の声を聴いていると、癒されすぎて、思わず眠気が・・・。子守歌ようなウィスパーボイスでそのまま寝落ちできるならそれもまた良し。
◇純粋-枠
変人だらけのバーチャルユーチューバー。彼女は、Vtuberでは希少種的な「純粋キャラ」に位置付けされる。系統は「ときのそら」の近い。今後、貴重な純粋枠として、飛躍してくれることを大いに期待する。
「ときのそら」並みの純粋さに思わず、「止まるんじゃねぇーぞ」とコメントしたくなる。
◇視聴ではなく会話
生放送中、視聴者との距離はかなり近い。
生放送では、「あだ名はどうしよう?」「生放送の名前はどうしよう?」「ハッシュタグは何にしよう?」などなど彼女からの質問攻め。
そして、ひっきり無し流れる”提案”を丁寧に拾い上げ真面目に検討していく彼女。視聴者が一体になって、”珠根うた”プロデュースする流れが完全に出来上がっている。
結婚したての奥さん並みに、色々決めて欲しがるから気を付けろ!
「視聴」するという表現よりも、「会話」すると表現した方がしっくりくる。
今後の彼女の活躍に期待。
以上!最速Vtuber紹介記事でした。ではっ!