へちやぼらけのブログ

総PV数30万を達成!主にVtuber・VRの紹介記事などを執筆する。

VTuber大好きライター !
VTuber評論家として、気になったVTuberの魅力を日々記事にしてます。

予備校の授業動画を見るのにハマってるんだが、他に見てる人いる?

知的好奇心を満たす。

お疲れ様です。
へちやぼらけです。

最近、予備校の先生の動画を見るのにハマってる

俺が良く視聴するのは、代ゼミサテラインチャンネル。大手予備校の代々木ゼミナールが運営しているチャンネルだ。

同チャンネルに投稿された動画は、プロ講師の授業。「数学」「物理」「化学」「現代文」「古文」など、ほぼ全教科を網羅している。

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受験生用のチャンネルかと思いきや、社会人の俺が視聴しても面白いんだ。この記事で、ちょっとだけ魅力を紹介する。

〇今聞いてもためになる。

視聴するメリットは、端的に言って「知的好奇心が満たされる」ということ。特に、俺は「英語」「日本史・世界史」「倫理」など、受験とは全く無縁の科目をメインで視聴している。

今まで無縁だっただけに、視聴する度に新鮮な発見があり面白いのだ。

〇分かり易い説明

そして、説明が分かり易いということ。同チャンネルは、あくまで予備校生を集めるために作られたチャンネル。動画の作り込み具合にも熱が入っている。

各単元のエッセンスだけを抽出し、3分程度の動画に凝縮しているのだ。私に言わせれば、視聴しないのが勿体ない!である。

これほど、効率良く知識を吸収できる動画は他にないぞ。

〇教えるスキルを学ぶ

「各科目の知識を深める」という楽しみ方だけでなく、「教えるスキル」も学ぶことができる。上述した通り、同チャンネルにアップされた動画は、端的で分かり易い講義動画。

抑揚の使い方・間の開け方・論理的に伝えるためのメソッド等々、随所に散りばめられている。塾講師志望の方・会社のプレゼンが苦手な方は、参考にすべきだ。

即ち、一度で二度美味しい動画なのだ。

以上、代ゼミサテラインチャンネルの紹介記事でした。では~。(予備校講師ってyoutuberになっても、食っていけそう)

【言われてみれば気になる!】Vtuber「雑葉学美」は、雑学を紹介する女の子だ。

言われるまでは全く興味が無かったが、言われてみれば確かに気になる。そんな内容を扱うVtuberさん。

お疲れ様です。
へちやぼらけです。
Vtuber評論家です。

今回の記事でも気になったVtuberを紹介していきます。今回紹介するのは「雑葉学美」という方。「言われてみれば確かに気になる」そんな内容を扱う一風変わったVtuberさんです

◇雑葉学美

【基本情報】
・名前:雑葉学美(ぞうば まなみ)
・デビュー:2018年11月
・所属:無(個人勢)
twitter雑葉学美@動き出す寸前 (@TriviaStyle_RNK) | Twitter
youtube雑葉学美!CHANNEL - YouTube
・BOOTH:雑葉学美!SHOP - BOOTH

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雑葉学美さん。2018年11月にデビューしたVtuberさんである。所属については語られていない。恐らく、個人で活動している方だと思われる。個人でありながら、サブチャンネル・BOOTHを開設するなど勢力的だ。

彼女は、「言われるまで興味は全く無かったが、言われてみれば興味がでる様なこと」。これをメインの配信コンテンツにしている。こういったコンテンツは、今後流行ると話題です。

例えば、「コタツで寝てはいけない理由」「人生が大きく変化する前触れに見る夢とは?」「人が嘘をつく時にやってしまう行動とは?」「世の中の危険な化学物質5選」などなど。ね。気になるでしょ?

動画では、これら疑問をテンポ良く解説。1動画4,5分程度で、サクッと視聴することができるぞ! 動画は2019年5月現在、120本以上の動画を投稿している。概要欄を眺めれば、あなたの興味を引く動画は必ずあるだろう

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検証動画のため、VR空間ではなく現実世界がメインとなることもしばしば。良い意味でVtuberらしさがない。

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Vtuberらしさがないと言った。ちなみにだが、彼女は二次元の絵であるがfacelig等を使ったモーションは無い。端的に言ってしまえば、動画に二次元の絵を添えただけだ

Vtuberという枠組みにとらわれず、純粋に動画の内容を楽しめる作りになっていると言えよう。動画のテイストは、NHKの教育番組の様だ。

以上。Vtuber「雑葉学美」さんの紹介記事でした。では~。

炎上ネタで再生数稼ぐ←まだ分かる。炎上ネタを称賛する←意味わからん。

概要欄にリンク張っとけば、何言っても称賛される謎の風潮。

お疲れ様です。
へちやぼらけです。

今回は、炎上系のyoutuberさん。そして、その『動画のコメント欄』に関して気になったことを記事にしていくぞ。

炎上系のyoutuberさんいますよね。話題になった事件・人物を煽り気味に批判するyoutuberさんの方たちです。

ず始めに言っておこう。賛否両論あると思いますが、俺は炎上系の配信者は好きだ。視聴していて”スカッと”する。それに、既存メディアでは無い情報の伝達方法。革新的だとすら思っている。そして、素顔を晒しつつ炎上系のネタを扱うという覚悟。凄いと思う。

◇でも、ちょっと待て!

俺が「これ違くね?」と思うのは炎上系動画のコメント欄について

とある炎上系のyoutuerさんのコメント欄を見て「いや~‥」と思った訳。その動画は、【別のyoutuberの〇〇さんの悪口を言いまくる】という動画でした。俺は、そのコメント欄を見て、不思議で狂気じみた感覚を覚えた

そのコメント欄には「〇〇をバカにしてくれてありがとう!」「悪口いいながらも、動画の概要欄に〇〇さんのリンク張ってるb」「本当は、好きなんでしょ」などなど。絶賛の嵐なのだ。

こういった動画に対して、批難はあれど、称賛するのは絶対おかしいだろ。良く考えてもみて欲しい。所詮、人の悪口である。”あれやこれや”と表現方法を変えて、相手をバカにしているだけだぜ。確かに、バカにした人のリンクを張っているけど。人を侮辱していることには、変わり無い訳ですよ。

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もしかしたら、批判された人は嫌な思いをしてるかも知れないのに…。

炎上系の動画に関わらず、他人を侮辱した動画って変に称賛される風潮ありますよね? その内、リンクの概要欄張っておけば”ぶん殴って”も称賛されるのではないか?怖くてしょうがないです。

【どうするの?】Vtuberって潰しが効かない職業だよね。

Vtuberよ!生き残りたければ、顔を出せ!

お疲れ様です。
へちやぼらけです。
辛口Vtuber評論家です。

ふと 思った。今いるVtuber達、引退後のキャリアパス描けてる?

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配信業って、他の仕事と違って潰しが効かないじゃないですか。人気なくなったら、そこでお終いです。youtuberのシバターさんが、「youtuberは潰しが効かない!」って言ってたけど、本当にその通りだと思う。配信のスキルって、YouTube以外で何処に活かすねん!

ちなみに、社会人はどうでしょう。配信業と異なり、会社でやってることがスキル・経験になって、自分の生きる糧になります。今の地位が揺らいでも、別の会社でやり直すことができる訳

でも、配信業って、そんなこと無いよね。。。

Vtuber引退後…。

Vtuberの引退後は、絶対ヤバい。3Dモデルを使って、メキメキと知名度を上げても、引退すれば手元に何も残らないんですよ! 中の人は、知名度0・実績0からのスタートですよね。厳しい現実が待ってそうです。

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現状、”Vtuber”ってだけで見てくれる人がいるから良いけど、3年後, 4年後は大丈夫かな~って心配してる訳なんです。「初音ミク」と同じ様な結末をたどるとしたら、数年後のVtuberはマジで悲惨だよ

その点で言うとyoutuberはまだマシVtuberと同じ配信業だけど、自分の顔を知ってもらえてる。だから、その知名度を活かして色々なことに挑戦できると思う。

Vtuberよ!顔を出せ!

全に自論ですがVtuber達よ!顔を出せ!」「それが嫌なら、社会に出てスキルを身につけろ!」と言いたい。オワコンと騒がれるVtuber業界。一部の例外を除いてどのVtuberさんも、再生数は下がり調子だ。配信の内容も「ゲーム実況」「生配信」とマンネリ化している。

視聴者が「あなたの放送」を見てくれている間に、自分の顔をさらけ出しちゃって自分自身の地位を高めて欲しいと思う訳なんです。これからの長い人生を生き残るために…。

そろそろ、3Dモデルではなく、あなた自身の地位を高めて欲しい。と切に願う。

◇最後に

俺の勝手な予想だが、今後、顔出しするVtuberさんは必ず出てくると考えている。その理由は、上述した通り。

顔出し初回のインパクトは、視聴者を引き付けるはずだし、配信コンテンツとして単純に面白そう。自由度の低いVR空間から抜け出し、現実で自由に、色々なことに挑戦して欲しいと思います。そのために、顔を出してみるのは、良い起爆剤だろう。

以上。では~。

 

【syamu×ゆゆうた】異色すぎるコラボが、遂に実現してしまう。

syamuさん!そこまで話しちゃうの!!? 

お疲れ様です。
へちやぼらけです。

2019年4月22日。大物youtuberのsyamuさんと、弾き語り系youtuberのゆゆうたさんとのコラボ放送が開催された。コラボのイメージが薄かったsyamuさんなだけに、今回のコラボ放送はかなり貴重と言える。

放送中、2人の間にどんな化学反応が起きるのか楽しみでしかなかった。今回は、その放送を終えて、私の感じたこと・放送の概要などを記事にまとめよう

◇人物紹介

と言うことで、この章では「syamu」「ゆゆうた」について軽くおさらいする。

〇syamuさん

「syamu」さんと言えば、言わずと知れた大物youtuber。登場当初こそ、常識外れの言動・行動で笑い者にされたり、mad動画のネタとして扱われていた。しかし、徐々に常識外れの言動・行動が「面白い」と視聴者に認知されるようになる。そして、2019年4月現在、youtubeチャンネル登録者28万人を超える大物youtuberとして今もネット界隈を騒がせている

貝塚の引きこもりから大物youtuberへ。このサクセスストーリーは「引きこもり達」に大きな希望を抱かせてくれるはずだ。登場から今に至る細かい経緯は、以前の記事でまとめているので参考にしてほしい。

hetiyaborake.hatenablog.com

〇ゆゆうたさん

この方も、語るまでも無い有名配信者。得意なことはピアノで、ネットで話題になった内容を歌詞にして弾き語る。相対音感を所持しており、曲を1度聞けば、何となく弾けてしまうという才能の持ち主。トーク力も高く、彼の雑談を聞いて爆笑することもしばしば。

hetiyaborake.hatenablog.com

人の人物紹介をした。お気づきの方もいるかもしれないが、この2人には共通点が全くない。ぶっちゃけて言えば、インターネットが無ければ100%しゃべることは無かった2人だ。こんなコラボ放送、楽しいに決まっている。

同日のコラボ生放送は、1万7千人が視聴するというかなり大規模な放送となった。(ちなみに、1万7千人は横浜ドームを満席にする程の人数らしい。かなりの人が視聴しているのが、容易に想像できる)

◇異色な生放送!

さて、この章では放送の概要に触れていく。詳細が気になる方は、実際の動画をチェックして欲しい。


大物Youtuber syamuさんとのコラボ枠【ゆゆうた】

一言で動画の概要をまとめるなら「ゆゆうたが、syamuさんに関して気になることを色々聞いて見た枠」と言えるだろう。

代理人と出会った経緯」「ネカマに騙された時の話」「今後の活動方針」「ゾっト帝国の執筆進捗」「猫夜叉との出会い」「好きなsyamu語録は何?」…。あくまで視聴者の代表として、今まで禁忌とされていた内容をガンガンとsyamuさんにぶつけていく枠だ。

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色々なことでネット界隈を探せてきたsyamuさん。彼自身にも、鬱憤がたまっていたのだろう。横暴とも言える質問に対しても、包み隠さず語ってくれた

syamuさんよ。ここまでしゃべっちゃうのか!と、視聴者側もヒヤヒヤするような場面もちらほら。「syamuさん!何て素直な人なんだ…。」。記憶の糸を辿るように話す。

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衝撃発言の連発で、場が「ドット」盛り上がることもあれば、場が不思議な緊張感に包まれることも‥。更に、「心はイケメン」に恥じない名言染みた発言もちらほら‥。かなり見ごたえのある120分であった。同放送は間もなくニコニコ動画に転載されて、同放送から新たなsyamu語録が生まれるだろう。

 

 

過激な質問もあったが、syamuさんへの敬意は忘れない「ゆゆうた」さん。いい塩梅の放送と言えるだろう。放送中のムードは、終始和やかだ

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放送の最後は、syamuさんのあだ名を歌にした「syamuさんのあだ名(作詞・作曲:ゆゆうた)」を本人に歌ってもらい閉幕となった。

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「あだ名」と言えども、ぶっちゃけsyamuさんをバカにした蔑称である。しかし、楽しそうに同楽曲を歌いきる「syamu」さん。

アンチの声何か気にしない。これからも自分のしたいことをして生きていく。そんな、確かな決意と自信が伺えた。

 

【オワコン!!?】今のVtuber業界は「レッドオーシャン」を超えた「何かヤバい業界」

今のVtuber業界はレッドオーシャンを超えた「何かヤバい業界」…。

お疲れ様です。
へちやぼらけです。
辛口Vtuber評論家です。

さて、最近よく議論されるVtuberはオワコンなのか?」という話。私もこの件について語っていく。Vtuber界隈はオワコンなのか?これからVtuber界隈はどうなるのか?私の見解を語っていこう。

※完全な持論ですので「ここは違う」「その考えは浅い」というのが、あればコメント欄に記入してください。必ずチェックします。

◇まず、始めに。

Vtuberファンの私としては「Vtuberはオワコンじゃない!」と言いたいところ。しかし、外野の目は厳しい。Vtuberはオワコン」と断言している方も‥。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=QFEkSgqqqug

https://www.youtube.com/watch?v=RvIlVD0UEok

Vtuberの側からも‥>


VTuberの真実を教えてやるお!【お前ら向けにわかりやすく説明してみた】


【ベイレーンさんへ】Vtuberって本当に『オワコン』なの?

にそれを裏付けるかのように、大手のVtuberさんが続々と業界から撤退している。「ああ、やっぱりVtuberってオワコンなのかな…」

◇俺の見解を述べる!

こで、私の見解を…。Vtuber業界はオワコンではなく、縮小期に入った」と考えている。現状、Vtuberは多すぎる。数多の競合がいるレッドオーシャン状態。ファンの奪い合いが起きているというのが、現状だ。

企業の主な目的は利益の追求である。Vtuber界隈にとっての利益の源泉はファンだ。無論ファンの数は有限。多くのファンを獲得できなかったVtuberさんは赤字となり撤退するだろう。

一方で、利益をある程度獲得できているVtuberさんは残り続けるだろう。利益があるのに撤退する理由が無い。

例えるなら、椅子取りゲームの真っ最中な訳ですよ。

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Vtuber界隈に限っては、この競争がエゲツナイ。有名なVtuberさんでも動画1個当たりの再生数が1万に満たないのも多く存在。業界全体が超供給過多なのが良くわかる。 

〇どれだけのファンが必要?

それでは、利益を得るためにどれくらいのファン・再生数が必要なのだろうか?超ざっくりと試算してみた。

【俺の試算↓】
Vtuber活動は、基本チームでやっているはずだ。当然、利益は各人に分配される。演者・動画製作者・企画・台本製作者・モデラーの5人態勢のケースを考えると、1人当たりの利益は5等分される。Vtuber活動だけで、サラリーマン並みの給料を手にするなら、月125万円稼ぐ必要がある。昔あった「1再生0.1円」の指標を使って単純計算すると、月1250万再生稼ぐ必要がある

いやー、Vtuber界隈は、厳しい市場ですね…。

◇競争の果てに…。

現状、Vtuberの界隈は縮小期に入ったと語った。ではVtuber業界の縮小期が終了したら、どうなるだろうか? 私の考えでは、Vtuber業界は安定の時期に入るはずだ。椅子取りゲームで例えるなら、勝者全員が椅子に収まった状態。経済学的に言えば、需要量と供給量がマッチした状態になるはずだ。

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ブルーオーシャンレッドオーシャン⇒安定する。この流れは何もVtuber界隈に限った話じゃない。資本主義社会なら当たり前の現象が、Vtuber界隈にも起きているというだけの話なのだ。

さぁー、Vtuber界隈の競争の果て、椅子に座っているVtuberさんは誰でしょうか? 予測が全くつかないので今後が非常に楽しみです。

〇個人勢の登場。

企業発の大手Vtuberが撤退する一方で、利益の追求をメインにしていない「個人で活動するVtuber」が多く登場すると考えている。

「情報発信してみたいけど、顔出しなんて出来ない…」という層がVRの技術の普及により、Vtuberとして進出するだろう。(ちなみに、俺がその先駆け。https://www.youtube.com/channel/UC6D8kZT3ilHvHM3f3k_3okA

再生数が100回に満たないこともある”クソ雑魚Vtuber”だ。しかし、利益の追求がメインではないし、配信にかかる費用は「実質0円」。飽きない限り、無限に動画投稿が可能なのだ。今後、こういった人は必ず増える

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つまり、Vtuber界隈の行きつく先は「利益がガッツリとれる大物Vtuber」「趣味で投稿するクソ雑魚Vtuber」の2種類が存在する圧倒的格差社会である

 ◇将来的には希望が…

将来を見据えれば、まだ希望があると考えている。何故ならVtuberは「年をとらない」から。

昔流行したアイドルは年齢と共に、その人気を失う傾向が強い。しかし、ゲーム・アニメのキャラクターはどうだろうか?人気のキャラクターは、今も人気のままだ。いや、それどころか、IT技術の発達と共に、より鮮明に&よりリアルに作り変えられている。

この状況は、youtuberとVtuberの間にも起こると考えている。つまり、Vtuber界隈は長期的な目で見れば、まだ希望のある市場である。

◇最後に

さて、今回は「Vtuberがオワコンなのか?」「将来のVtuber界隈はどうなるのか?」持論を語ってみた。もう、Vtuberだから伸びるという状態は終わりましたよね。これからは、Vtuberも面白いコンテンツを配信しなければならないと思います。

 以上、ではー。

【VR×セ●クス】陰キャの夢。バーチャルセ●クス遂に実現してしまう。

バーチャルえっち。遂に実現してしまう…。

※年齢制限あり!キッズはお断り! タイトルの通りです。不快に思われる方、多数だと思われます。嫌悪感を覚えた方は、ブラウザバック推奨です。

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それでは、執筆いたします。(注意喚起は、しましたよ)

お疲れ様です。
へちやぼらけです。

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2019年4月16日、革命が起きた。VR空間で疑似エッチができる商品が開発されたのだ。VR空間で美少女とエッチができるなんて…。遂に、彼女無し・オタク・陰キャの夢が実現したことになる

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動画は、これだ↓

www.youtube.com

【VRオナホ】バーチャルえっちできるようになるしてみた。という動画では、その革新的な発明を実演を交えながら紹介しているゾ。

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さぁー、動画の再生ボタンを押すと壮大なBGMと共にオープニング映像が流れる。わずか数秒の映像だが、血のにじむ様な努力があったんだろうな。容易に想像がつく。

製品紹介では、スティージョブズのプレゼンを明らかに意識している。製作者側の「俺の発明って革新的だろ?」という自信が伝わってくる。

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◇今までの常識を覆す…。

正直、これは凄いよ…。VR空間で臨場感あるエッチが楽しめるようにソフトウェア・ハードウェアの両分野で涙ぐましい努力が施されている。こういった商品の開発は、過去にもあったが今回の発明はその総集結と言える。ここまでエロを真面目に追及した商品は他にない。

ずは、ソフトウェア。頭に被せるヘッドセットの動きを読み込んで、VR空間と視点を連動させる。まるでその場に理想の女性がいるかの様な臨場感を味わえる

そしてViveトラッカー。こちらは使用者の手の動きを読み取る。細かな動きを緻密に読み込んでオナホと連動させるのだ

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 ードウェア設計では、設計支援ツールを活用。機械音が抑えられ、より臨場感あるエッチを体感することが可能だ。高性能なモーターなどを使い、細かな動きにもしっかりと対応している。

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演にも力が入ってる。ヘッドマウントディスプレイの動きを読み込むことで、お手軽にVR空間でえっちできる様に設計されているようだ。右上の実演者の動きは滑稽だが、リアルの動きと変わりない。右下の映像は、彼がヘッドマウントディスプレイで見えている映像。臨場感、半端ない。

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た、ネットにも対応しており、インターネットを介して対人でエッチができるらしい。凄すぎる…。

陰キャの妄想。実現は、もうすぐそこまで…。